いきなりだが、下図は私が昔創作した詰将棋である。なのは詰め、脊尾詰め、激指のいずれにかけても作為通りの解を返してきたので、恐らく完全作のはず。(柿木将棋でも試したかったが持っていないので断念) 数年前にこれを創った私は、自慢するべく詰将棋と…
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